本日の一曲:「レイジー・ボーンズ」吉田日出子(演劇「上海バンスキング」初鑑賞)/確定申告終わる
アルバム「上海バンスキング・first」収録
(再演に合わせてCDが復刻されたそうです。私は劇場で3枚まとめて買いました。あと2枚は「上海バンスキング・second オーバ・ザ・ウェイブ」「もっと泣いてよフラッパー」)
長くなりました。体調がすぐれず「ブログは確定申告が終わるまでおあずけ」にして、たまにつぶやきの方だけしていましたので。また書きなぐりっぽくて失礼いたします。
○3月2日、本年二度目の、医者と銀行以外の外出。一泊で渋谷。
初シアターコクーン「上海バンスキング」初鑑賞。
笹野高史、小日向文世、串田和美がジャズを奏で、吉田日出子が歌う。CDで何度も聴いた曲が、レッスンで歌った「レイジー・ボーンズ」が、役者の生演奏で目の前に。
終演後役者たちはロビーへ走り、もうひと演奏。
無上の幸福感。
「生きててよかった」と珍しいことばが口をついて出る。
それと、もう一つ大切なこと。
「なぜ」「今」「これを」再演するのか、への一つの確かな答え〜
“戦争なんかしちゃあいけない、ジャズ屋と同じように役者だって自由にやりたいのよ”〜
メッセージを受けとめる。
そうですよね、吉田さん、笹野さん、小日向さん。とてもよかったです。
ずいぶん前に書かれた戯曲なので、日本の責任については深く触れられてなくて中国の方にはだいぶ申し訳ないし、串田さんは声が小さめだったが、それでも。
戦争反対を叫ぶことが奇異に見られがちな日本では、彼女らがメッセージを出すことには意味がある。ほんとはもっと上手に書けたらいいのだが。
戦争は、国が人殺しや人の心身を壊すことを公認する行為。いかなる理由であれ、それはしてはならないのだ。
昭和8年生まれで、六年生で
「今日からあのかたは神ではなく人です」と言われて価値観をいっぺんぶっ壊されてしまった人たち(父母)のこどもとして、私には責任がある。
(いつかここで書かねばと思っていたので、ちょっとうれしい。今日死んでも後悔しないな。付け加えると、再演を喜ぶ年上の方々のトゥイッター上のつぶやきには「同窓会みたいでよかった」が多く、自分の視点と違うので、確信がもてるまでしばらく文を寝かせておきました)
☆☆☆
○3月10日、税務署で用紙だけもらってきた。ついでに作成コーナー備え付けのホチキスばんばん使って医療費の領収書をまとめた。ホチキスも糊もボールペンも備え付けてあった。
医療費の領収書入れる封筒、表がついていて便利。来年の分ももらってきた。女の人も男の人も、老いも若きも、みな無言で用紙作っていた。そこら中に「きびきび」という文字が落っこちてるみたい。一瞬楽しくなった。
○3月12日、確定申告終了。
十数年扶養家族で、その前は給与の源泉徴収票をもらってたから、天引きのないとこから始まる申告は初めて。書く項目はわずかなのに、全体が把握しにくく、大分時間がかかった。医療費の領収書をまとめるとこから数えると、普通の人でいうと「5営業日」くらいかかったと思う。
頭が働かない体になってしまっているのか「申告書の書き方」の例がさっぱりわからず。
国税庁のホームページの確定申告書作成のところを表計算ソフト代わりにするアイディアでようやく「ひとりでできるもん」状態に。
印刷画面表示までたどり着いて初めて医療費控除の計算式が現れたり、
「基礎控除は皆一律38万円」
なのに用紙のそこは白紙で、結局予備にもらった用紙に書き直したり、まあいろいろあったが、最後までひとりでできて、ほっとした。
医療費がかかる身だから、多分毎年確定申告することになる。
来年は早めに用紙をもらって、最初から税務署の相談コーナーを利用しようかな。毎年年末年始はがたっと調子がくずれるので、いつも申告の時期は間に合うかどうかひやひやする。特に今回はやはり父の相続が片付いた12月からがた落ちになって、長くなっとる。ま、しょうがないか。
○3月3日、渋谷の帰りに小田急デパート新宿店に寄った。
「小田急レディスクラブ」の積み立てが1年たち買い物カードになっていて(12ヶ月貯めると13ヶ月分戻ってくる)、その範囲なら値段を気にせずなんでも買える。いや買っていいことにした。しかし藤沢店には本屋も文具店も無い。(ま、元は「江ノ電百貨店」だし)
使いたくてうずうずしていたのだ。一気に本を買う。文庫本と新書と漫画だけど。そして思った。洋服より読みたかったんだ。
あとは…カラオケ行きたいです。


